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結婚生活5年め以降

こんにちは!kyokazuです。

 

今回は、結婚生活5年目以降の話をしていきたいと思います。

離婚率が多い5年目までの年数をこえますと、ここからは、安定してくる夫婦が多いと思います。周りの知り合いも仲良くしてる夫婦が多かったです。僕の場合でいうと1番の理由は子供の成長ではないでしょうか。

小学校に入学であったり、2たりめが生まれたりとか子育てもある程度の落ち着きがでてきますし夫婦間の関係も楽しいんではないでしょうか。

確かに僕自身も喧嘩はありましたが、楽しくやっていましたね。小学校も行事ごとも必ず参加してましたし、2人目の子供も経験がありますんで余裕が少しありますんで僕もスムーズに手伝いが参加できました。

 

ここから又年数がたちまして結婚生活15~20年目にの話です。

ここまでで、夫婦喧嘩の際に離婚の話も何回かはでてるかもしれませんね。僕の場合もやはり離婚の話もでましたね。

でも、これぐらい年数が続くとお互い情も入ってますし、子供の事もありますんで、何かあっても離婚まで、至る事はないと思うんですけど、只この時期は僕にとっては色々悩みはありました。

まず仕事の事ですよね。社会人も10年以上たって結果もだしていかないといけないとゆうところで、凄いプレッシャーに感じていました。特に僕の中で大きかった事が、尊敬できる人が会社を辞めた事でした。正直会社を辞めたいと思っていました。そんな状態で家に帰るとやはり口数も減りますし些細な事で、喧嘩も増えました。

ここで間違ってたと思うのが、奥さんに色々相談をしたらよっかったなと思います。でも、家では仕事の話は持ち込みたくなかったし、家族の顔をみてたら悩みを打ち明ける事も出来ませんでした。結果仕事を辞める事になるのですが・・・

 

仕事を辞めてすぐに新しい会社に入りました。業種も倉庫業という全く経験したことがない所でした。前職は前も話ましたが、洋菓子の会社に勤めていて百貨店で店長として働いていました。精神的に病みそうになっていましたね。

そのてん倉庫の会社とゆうのは、サービス業に比べて精神的な苦痛はほぼありませんでした。体力的な面はありましたが、精神的な事に比べると苦にもなりませんでした。

只給料が、やはり安いのと休みが少ないとゆう事です。ですので奥さんにもパートに出てもらう事になりました。ここからが、僕の失敗の連続でしたね。

奥さんにも働いてもらってるわけですから、今以上に家事の手伝いをしなければいけないのに出来ていませんでした。休みの日にちょと手伝うって感じになってました。

勿論、喧嘩は増えますよね。それに給料が悪かったので別の仕事を探してほしいともゆわれました。ですので夜勤もありましたので夜勤中心に仕事をいれてもらい少しでも給料をあげるようにしました。

でもこれも僕にとってはダメだった事でした。当然すれ違いの生活が続きますんで、会話する事が本当に少なくなりました。それに休みの日も夜勤あけなんで寝て過ごすとゆう生活が増えました。こうなってくると奥さんのストレスも溜まるのは当たり前ですよね。この時点で、僕の中のわるかった点をまとめました。

  • 仕事の悩みは打ち明ける
  • 奥さんにパートに出る場合は今まで以上に家事の手伝いをする
  • すれ違いの時間が多いのであればより一層会話を大切にする

特にこの3点はやっとけばよかったと後悔しました。

勿論これは僕の考えであって他の人は違う考え方もしれません。

そして奥さんにもよると思います。

お金の事は確かにあるにこした事はありませんけど、まだ改善出来ました。

改善できなかった事は大きくまとめると、相手を思う気持ちですよね。

本当にここは後悔しましたね。夫婦生活も長くなってくるとそうゆう所も気づきなくなりますし、後いて当たり前とゆうところから馴れ合いになってきます。そこは、奥さんは言い方は悪いですが、他人ですのでもっと気にかけてあげればよかったと思います。

ここまでくれば後は離婚へのカウントダウンでした。

 

今回はここまでです。

ありがとうございました。